植栽可能地域植栽適正地域


シンボルマーク

基本分類 耐陰性 鑑賞花木 開花季節
紅葉 カラーリーフ系 鑑賞果実 飲食用
道内自生種 雌雄異株 耐潮性 その他の特徴

特性による区分

  • 開花期:6月
  • 成長性:×
  • 耐寒性:*
  • 耐陰性:×
  • 耐潮性:×
  • 耐湿性:△

用途による区分

  • 公園樹:○
  • 街路樹:×
  • 記念植樹用樹木:△
  • シンボルツリー:×
  • 庭園背景樹:△
  • 生垣、目隠し:○
  • ボーダー:○
  • 根締め:×
  • その他:*

シラタマミズキ「エレガンティッシマ」

(ギンフミズキ)

Colnus alba 'Elegantissima'

コルヌス アルバ「エレガンティッシマ」

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分類

ミズキ(コルヌス)属 シラタマミズキの園芸品種「エレガンティッシマ(エレガンテシマ)」

葉に白っぽい斑があることから、俗にギンフミズキ(銀斑ミズキ)と呼ばれています。

原産地

基本種のシラタマミズキは緑葉

標準区分

落葉性、低木性、広葉樹

特徴・性質

 葉には淡いクリーム色の覆輪が入り、涼しげなイメージがあります。遠方から望むと全体が白っぽく明るいので、ほかの緑のなかでたいへん目立ちます。 花は白く目立ちませんが、幹は鮮やかな赤褐色で、落葉後の降雪時期には特に美しい。耐寒性に優れ、北海道全域での栽培が可能です。 道内では公共緑化では単木として植えるほか、生け垣、寄せ植えにも利用されています。最近はガーデニング材料としても紹介されていて、個人庭園にも使われています。

 強剪定しても問題ありませんが、もともと枝数が多くないので、徒長させるとだらしなくなるので成長期に整枝すると密になります。放置していると50〜60cmの苗木は6〜7年で樹高が1.5〜2mになります。葉の食害を受けることがあります。

生産苗畑シラタマミズキの花

生産苗畑のシラタマミズキ「エレガンティッマ」とシラタマミズキ「アウレア」の花
本園での育成状況

 根は比較的粗く開葉期の移植は好ましくないので、幼苗のときに床替えをしたり、ポットにて養成しています。

他の園芸品種

 このほかに、次のような園芸品種がよく知られて生産しています。また幹の色がやや黒っぽい「ケセルリンギー」(Colnus alba 'Kesselringii')が知られていますが、こちらは生産していません。

園芸品種1

シラタマミズキ「スパエティー」(Colnus alba 'Spaetii':キンフミズキ)

葉に黄色い覆輪が入ります。樹形はシラタマミズキ「エレガンティッシマ」に比べ、やや乱れます。


園芸品種2

シラタマミズキ「アウレア」(Colnus alba 'Aurea')

葉全体が秋まで黄色み帯びます。