植栽可能地域植栽適正地域


シンボルマーク

基本分類 耐陰性 鑑賞花木 開花季節
紅葉 カラーリーフ系 鑑賞果実 飲食用
道内自生種 雌雄異株 耐潮性 その他の特徴

特性による区分

  • 開花期:5月下旬〜
  • 成長性:○
  • 耐寒性:○
  • 耐陰性:△
  • 耐潮性:×
  • 耐湿性:×

用途による区分

  • 公園樹:○
  • 街路樹:△〜○
  • 記念植樹用樹木:○
  • シンボルツリー:○
  • 庭園背景樹:○
  • 生垣、目隠し:△
  • ボーダー:×
  • 根締め:×
  • その他:*

ライラック

(ムラサキハシドイ)

Syringa vulgaris

シリンガ ウルガリス

12345

分類

モクセイ科、ハシドイ属

英名:comon lilac、仏名:lilas commun

原産地

ヨーロッパ原産、多くの園芸品種はこの種を基本に作出されていますが、最近ではこれ以外の種(主に中国原産)との交配が盛んにに行われています。

標準区分

落葉性、低木性、広葉樹

特徴・性質
管理作業

 成長がはやいので、できるだけ毎年、花後せん定し樹形を整えると、花付きもよくなります。ただし強いせん定は樹勢を弱らすので避けて下さい。接ぎ木したライラックは樹勢が弱った場合などは特に台木のイボタが下から出てきますので、こまめに切って下さい。この際、できるだけ地際から切り落としてください。また、苗木を購入してきて植えるときは、接ぎ木した部分までを覆土すると、ひこばえの発生が少なくなります。
 コガネムシなどの食害がみられる場合は、スミチオン、オルトランなどの殺虫剤で管理して下さい。また、花を楽しんだ後には種を付けないよう、その部分を剪定しておいたほうが弱りも少なく、翌年の花付きもよいようです。特に小さい苗木の場合は、そうしたことを心がけてください。

 →詳しい管理についてはこちら(工事中)
ライラックの種類

 通常、ライラックというとこのムラサキハシドイ(Syringa vulgaris )のことを指しますが、ライラックの仲間として世界には他に30種ほど自生しています。大きく分けると中国を中心に自生するアジア系のものが20種以上を占め、このほかヨーロッパ系などのものがあります。園芸品種はライラック(Syringa vulgaris )を母種として交配されたものが多く、その数は数百以上にも及びます。最近は、本種以外、特に中国大陸原産の基本種などを用いた園芸品種なども登場しています。
 なお北海道の野山にも自生しているハシドイ(Syringa reticulata)は、ライラックの仲間で、背が高くなる木です。春の花が一段落した頃にライラックに似た白い房状の花を咲かせます。

 

→生産している園芸品種のページ