小果樹6
ヒッポファエ属(Hippophae)

 リンゴ、ナシ、ブドウなどの果樹に対して、姿が小さく(木が大きくならず)高さがおよそ2m以下で、食用になる果実をつける低木の総称です。個人の庭でも楽しめ収穫した実を生食したり様々な加工食品として楽しめます。一般的に北海道ではブルーベリーのように極端に寒いところでは健全な成育が期待できません。しかし工夫次第(防風対策、冬囲い、土壌改良など)である程度の成長・収穫が可能な場合があります。(下記の園芸品種を当社で生産しているとは限りません



シーベリー(サージ)
Hippophaerhamnoides

3-4

5

8-9

分 類

グミ科ヒッポファエ属

原産地

モンゴル、中国中西部、ロシア、ヨーロッパなど

類 別

落葉性、低木性、広葉樹

特 長

 幹枝にはグミ属特有のとげがあり、耐寒性の非常に優れた性質を持ち雪の少ない寒冷地、砂漠などの痩せ地で育つため現地では園芸作物として大量に栽培されています。ヒッポファエ属の植物には窒素固定菌(フランキア)が着生しているので植え付け時に控えめな施肥をするだけで大丈夫です。酸性土壌でも成育しますが収量を求めるのであればできればpH=5.5〜7.0(弱酸性領域)がよいとされています。

その他

雌雄異株なので、雌株5に対して雄株1の割合で植え付けします。

(小果樹シリーズ)|スグリ属(Ribes)キイチゴ属(Rubus)スノキ属(Vaccinium)
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