ニオイヒバ
Thuja occidentalis




分 類

ヒノキ科、クロベ属

原産地

北アメリカ北東部、カナダ

類 別

常緑性、低木性、針葉樹

特 長
性 質

 世界に6種あるクロベ属には本種のほか、日本に自生するクロベ(ネズコ)のほか中国原産のコノテガシワ(T. orientaris)、ベイスギ(スギの仲間ではない)と称する T. plicata が知られています。
 本種は耐寒性に優れ、病害虫の発生もないことから北海道では広く普及しています。成長もよく、春から秋まで延び続ける性質があり、最終到達樹高は15mくらいといわれています。直立性で大きくなっても幅をとらないので、敷地の境界や目隠し、生け垣に利用されています。葉が柔らかく触ると芳香があるのも特徴のひとつです。高さを抑制したい場合は数年に一度は刈り込んで成形する必要がありますが、そうした管理が出来ない場合や狭い場所には適しません。この場合は園芸品種で対応すると良いでしょう。

園芸品種

ニオイヒバの園芸品種には成長の緩慢なもの、葉の色が黄金色になるもの、自然と球状になるものなどが数多く作り出されていて、当社でもいくつかの種類を生産しています。

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有限会社 川原花木園