ペルシカリア アフィニス「スペルバ」
Persicaria affinis 'Superba'


植え付け1年経過
植え付け3年経過
冬の様子
ドライフラワー

分 類

タデ科、ペルシカリア(サナエタデ)属

原産地

ヒマラヤ、ネパール、中国雲南省

類 別

多年草

特 長
性 質

 当初桃色ないし淡い赤色で穂状の花を咲かせます。草丈は10cm、花穂の高さは20cm前後。開花期間が非常に長く、8月の暑い時期に花数は少なくなりますがその後再び増え、寒さが厳しくなるに従い花色が濃くなります。晩秋のころ強い霜がおりても花はあまり痛まず、非常に長期間に渡り楽しむことができるますが、本州など暑さの厳しいところでは傷む可能性があります。

 本種は北海道全域でよく成育し、積雪の少ない冬期間の最低気温一30℃、最大積雪50cm、最大凍結深度1mの地域において8年間成育試験を行なった結果、耐寒性には全く問題はなく成長が良好です。また施工実績からみると、道内の各地(道東、道北、道央の内陸部、沿岸部)での植栽が可能です。

(1)耐寒性には非常に優れた性質を持ちます。
(2)病虫害の発生はみられません。
(3)葉は堅く緻密なマットを形成し、被覆速度が期待できる。(圃場での試験では平方メートル当たり9株のとき4年、16株のとき3年で全面被覆します。)
(4)タデ科ですが種子で異常繁殖する心配はありません。

他の用途

 背丈の高い草花の手前に単独株またはボーダープランツとして植えたり、開花した穂を刈り取ってドライフラワーにも利用できます。

その他の
園芸品種

 園芸品種「スペルバ」の他に赤花の「ダージリンレッド」「ディミティー」「ドナルドラウンズ」などがあります。

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